高崎市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月09日-02号
この制度は、補助金申請者が工事代金と補助金の差額だけを工事業者に支払うことで、当初における費用負担額が軽減できるものでございます。県内35市町村に耐震改修工事に係る補助金代理受領制度の導入状況を調べた結果、県内の7市町でこの制度を導入しており、令和3年度の利用実績は合計で5件でございました。
この制度は、補助金申請者が工事代金と補助金の差額だけを工事業者に支払うことで、当初における費用負担額が軽減できるものでございます。県内35市町村に耐震改修工事に係る補助金代理受領制度の導入状況を調べた結果、県内の7市町でこの制度を導入しており、令和3年度の利用実績は合計で5件でございました。
また、リフォーム工事は市内事業者、市内工事業者への発注が条件となっておりますので、このコロナ禍の中で総事業費については昨年度より約1,200万円の増となっておりますので、店舗等の新型コロナウイルス対策としての効果と市内工事業者への支援を通じた地域経済の活性化に一定の効果があったものと考えております。 ◆委員(今井俊哉) 次年度の予算要求の方針をお聞かせください。
◆11番(板橋明) 業者の等級格付、ランクは国の経営事項審査に基づき算出する客観数値と市が独自に定める主観数値の合計点でランクが決まることになっており、本市においては、建築、電気、管、舗装、造園、水道の工事業者はAランクとBランクだけで、唯一Cランクがあるのは土木業者だけの状況であり、土木以外の業種には何ゆえCランクを設けていないのか、お聞きします。 ○議長(久保田俊) 高島総務部長。
それと一番問題点があるのは防犯灯のLED化に関してこういった形の中で4分の3補助をいただいて市が実施するということになりますと、これの工事について副市長に伺いますけれども、これまで藤岡市においてはこういった国庫補助をいただく工事については非常にその藤岡市の工事業者と言いますか、そういったところが現実的にはなかなか仕事に関われないというふうな形になっていましたけれども、まず入札を行うときに小中学校単位
本事案については、平成28年12月27日に本市と相手方との間で締結した土地売買契約により取得した前橋文学館収蔵庫増築用地において、平成30年2月2日、増築工事業者から、当該地中から埋設物、コンクリート基礎やH鋼が発見されたと市に連絡があったとのことであります。
平成30年2月2日に前橋文学館収蔵庫増築工事業者から当該地中から埋設物、コンクリート基礎やH鋼が発見されたと市に連絡があり、その後市は埋設物を撤去処分し、その費用を工事業者へ支払いました。平成30年8月3日から11月19日にかけて、土地売買の契約仲介人であった市内の不動産業者を通じて相手方に支払い意思を確認したところ、支払う意思がない旨の回答がございました。
そういった部分については、行政当局として確かに給水にかかわる部分については厚生労働省、下水道にかかわる部分は国土交通省という所管の違いはあるにしても、同じ指定工事業者制度をとっておきながら、片方は上位法令があるから条例化しません、片方はないからという理屈をくっつけて条例化しますと、何か執行する上で弊害というのは生じていないのですか。
また2点目として、委員会協議会資料及び議案書のいずれにおいても、工事における工程、つまり工事の日程については概要すら示されておらず、議案書において3議案ともに完成予定年月日は令和2年11月30日となっておりますが、校舎建設という観点からも、工期中において工事業者の出入りが最もピークを迎える時期が、安全面を考慮しても、また、最も優先されるべきは児童生徒であるとする原則から考えても、夏休み中であることが
消費税も10月から10%になり、資材の高騰などで民間工事業者も大きな損失を受けかねませんので、早急な対応が必要であります。 再度お聞きしますけれども、安全性が確保できるよう、今回は出ていない場所への土壌調査が必要ではないかと考えます。子供が遊ぶ施設なので、安全第一で進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(今井敏博議員) 保健福祉部長。
また、ムービングライト、プロジェクター、プラグ 及びコネクタ類については、大規模な電気器具を取り扱う市内の電気工事業者14者を指名し、一抜け方式により入札を実施したとの答弁がありました。
◎契約課長(新井博君) 議案第11号、議案第12号、議案第13号につきましては、大規模な電気器具を取り扱う業者でないと調達が不可能であるということから、物品役務に登録がございます市内の電気工事業者を選定いたしました。なお、議案第11号、議案第12号、議案第13号につきましても14者をそれぞれ指名いたしまして、この3本で一抜け方式をとって指名競争入札をいたしました。
今回の補正予算で変更契約を結び、工事を進めていくわけですが、電気設備、機械設備、音響設備工事の一部では、別途発注し入札を行い、工事業者を決定していくことになります。議案説明では、工事が始まっているので、別途発注すると現場が混乱するので、変更契約で進める旨の答弁をしていました。しかし、予算常任委員会の説明では7つの別途発注工事が示されました。
次に、2の概要についてですが、盗難品は駒形小学校と広瀬小学校の2校の合計でプールのシャワーヘッドが30個、洗眼用の水栓が10個、それから通常の水栓が16個でございまして、山王小学校につきましては工事業者の被害ということになりますが、水栓が5個、工具類等が盗難に遭いました。
──────────────────────────────────────────── 環境施設建設特別委員会次第 平成30年4月20日(金) 第1委員会室 午前11時15分 1 報告事項 (1)高崎市高浜クリーンセンター建替事業プラント設備工事業者
この制度は平成25年度からスタートし、市内2,400を超える多くの店舗が利用し、リニューアルを実施し、市内の地元工事業者に発注を限定し、業者の活性化につながっていると理解しております。一方、各店舗の魅力づくりに関してはさらなる推進が求められております。リノベーションの観点も視野に入れることも重要なポイントではないでしょうか。まちなか商店リニューアル助成制度の取り組みにつきましてお答えください。
246 【中林委員】 答弁のように、法律で認められている契約で行われる随意契約は、地域住民にとって迅速な対応となっているだけではなく、要望を出している自治会からは、地元を熟知している顔の見える工事業者に対し、とても安心できる旨の話が日ごろより聞こえてきております。
当然もうここに関してはこれから議決は必要はない段階でスタートしていくわけですから、もう工事業者等々に関する入札云々も全て終わっているというということなのでしょうか。 ◎都市施設課長(佐藤善信君) そのとおりでございます。
もしもそれが安全確認のためにこういうふうに変更になったというふうなことであれば、それは工事業者側の責任として行われるべきものなんじゃないのかなというふうに思うんですが、いま一度、今の質問の中で、いろいろきちっと総括してこの事業に臨まれていたのかどうなのか、お答えいただきたいと思います。 ○議長(冬木一俊君) 教育部長。
36 【小曽根委員】 設置工事業者さんなどは設置の普及により、より多くの仕事がやれると思います。そして、何より仕事に携わっているので、住民の方々に説明が容易にできると思いますので、設備業組合や工事業者により積極的に周知を図っていただきたいと思います。
当初は、工事施工を市内中小工事業者の受注機会の増大を目的といたしまして、小規模契約希望者登録制度に登録された業者に限定しておりましたが、市民から施工業者の制限を見直してほしいとの要望を受けまして、平成27年度途中から市内の施工業者が直接または市内業者を下請として施工するものと制度を改めております。